inusongのガンプラ旧キット改造ブログ

いぬそんぐです。ガンプラの旧キットを改造して、ツイッターにUPしていない製作途中の画像などをブログ形式で紹介したいと思います。

旧キット 1/144 ダブルゼータガンダム 改造

こんばんは。いぬそんぐです。

 

エステバリスと並行して進めていた旧キットダブルゼータガンダムの改造が終わりましたので紹介いたします。

素組がこちら。

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詳しくは『手取り13万だけどFDとか玩具とか」さんがレビューされてるので、ぜひご覧ください。

nagano07.hatenablog.com

 

では、改造の説明をしていきます。まずは胴体から。

今回は設定を無視して、胴体にシリンダーを仕込んでみました。動画はツイッターを見てもらえれば。

<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">旧キット1/144ダブルゼータのお腹にシリンダー仕込んだから見て <a href="https://t.co/MKiL7khxFq">pic.twitter.com/MKiL7khxFq</a></p>&mdash; いぬそんぐ(ハイグレード) (@inusong) <a href="https://twitter.com/inusong/status/913378572575764482?ref_src=twsrc%5Etfw">2017年9月28日</a></blockquote>
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>

詳しい構造ですが、下記のようになっています。

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まず腰と胴体を切り離し、コックピットハッチにBJ受けを設置。肩の関節を保持する部分に1mmプラ板を貼り、2mmのスプリングで3mmのプラパイプを保持します。

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胴体下部にBJを設置。シリンダー部分はWAVEの2mmのBJです。プラ板に2.5mmの穴を開け、BJが抜けないようにしておきます。

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上部と下部を合体させるとこんな感じ。かがみ方向、ひねり方向に動くようにします。シリンダーも追従して動きます。

また、腰と胴体は切り離し、BJで接続。

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こんな感じに動くように。

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こういう立ち方ができるようになりました。

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首もBJ置き換え。ボールデンボールアームズのBJ(中)です。

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肩もBJに変更。肘、手首はキットのままです。

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手首だけはビルドナックルに差し替え。ランナーの2.5mmの部分を軸にしています。

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腰のBJ。リーマーで穴を広げ設置しています。

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股関節もBJ。ホント便利ですねこれ。接着できるし。

脚を開くときに干渉するのでフトモモ上部の突起はナナメにカットしてプラ板を貼ってます。

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上腕は内部に3mmPCを仕込み、軸回転ができるように。シアノンでガチガチにPCを固定しています。

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首にはエネルギーチューブを設置。1.5mmのチェーンです。首基部に3mm穴を開け、逃がせるようにしています。

 

塗装をして完成したものがこちら。

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今回は青いパーツに白を塗らなくてはならなかったので、そこだけMr.カラーのクールホワイトを使い、後はアクリジョンです。特にバックパック以外は特に調色していないです。あ、シリンダーはメッキ調のシールとガンダムマーカーゴールドです。金の発色良いですよね、ガンダムマーカー。

あとは一部の装甲内部を先に黒で塗っています。

 

 

以上です。ご覧いただきありがとうございました。

あ、武器の写真撮るの忘れた…。

バンダイ ハイグレード 1/48 エステバリス 0G戦フレーム

お久しぶりです。いぬそんぐです。

今回はバンダイエステバリスを製作しました。

旧キットとは違いますが(新しいキットが出てないため)、趣はGガンダム系列の旧キット然としたものです。

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まずは素組から。ビビッドなマゼンダがまぶしいカラーリング。

キットの問題点として挙げられる、可動範囲を何とかしてあげたいところ。

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というわけでいきなりですがザックリと改修してみました。全身のバランスはこんな感じに。

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肘をコトブキヤのHIPS関節(二重)に置き換え、サイドに丸モールドを貼り付け。

もともとあったポリ保持用の突起は切り飛ばし、内部にプラ板を設置、保持、回転ができるようにしています。

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宇宙用の機体なので、足首をノコギリで切り離しポリを設置。伸ばし方向に動けるように。

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全身にもモールドを追加してみました。リアアーマーのマイナスモールドはキットのものを切り飛ばしリーマーで大きめの穴を開け、コトブキヤの大きなマイナスモールドを設置しています。

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鬼のように合わせ目を消しづらい部分(背部スラスター)があったので切り飛ばし、1mmプラ板を設置。フチだけうすうす攻撃してます。

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塗ったものがこちら。今回もアクリジョン筆塗りとエナメルで汚し。アクリジョンは筆だとデロデロになりがちなんですが、汚しでごまかしています。

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ゲキガンフレアもできます。

順番が前後しますが可動の紹介。

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首はもともとの関節と基部を接着し、基部ごと切り離して1mmプラ棒で上下に可動する軸を設置。頭部の軸はポリのボールジョイントに置き換え。

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肩基部は内部のポリ設置部分を切り飛ばし、HIPS関節(一軸)を設置。前後可動ができるように。いかり肩にしたかったので軸をナナメにカットし、角度を変えて接着しています。

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股関節はコトブキヤP-142。軸位置を下げて足長効果を狙ってます。

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膝はもともとのポリをそのまま利用。膝裏を軽く削って可動範囲を広げてます。

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足首の可動。

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バックパックはマイナスモールドでディテールアップ。

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もともとの軸が1mmくらいの棒なので強度が不安です。肩とも干渉するので、2mmのスプリング接続に変更。

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リアアーマー裏もマイナスモールドに置き換え。

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肘の可動。装甲裏はエナメルのフラットブラックで塗ったので、切り飛ばしたダボの跡が見えにくくなってるかと。

 

 

 

ついでに、スケール感を出すためにナデシコクルーを作ることにしました。

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素体はタミヤの1/48戦車兵。ナデシコクルーは服がピッチリしてるので、服の部分を軽く削り、特徴的なヘアスタイルはパテを盛って削って作ってみました。左からウリバタケ、アキト、ガイのつもりです。

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塗ったものがこちら。アクリルガッシュで塗りました。

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 ガイの髪型がお気に入り。

 

 

エステバリス(TV版)はバンダイのこちらのシリーズしかキットがないので非常に貴重です。可動範囲、モールドに問題がありますが、ちょっと関節をいじってあげるとかなりカッコよくなるかと思います。

 

ついでに塗りの説明をしておくと、

フレーム色の薄いグレーをサフの代わりにして全身を塗装後、ピンクを塗装。すべて筆塗りです。チマチマと細かいところを塗った後、薄く溶いたエナメル黒を全身に塗ります。乾燥後、エナメル溶剤を筆に含ませ、エナメルを凹凸に残すようにして捨て拭き取ります。

さらに、その上からアクリジョンのフラットクリアーを筆塗り。トップコートの代わりです。

そのままだとデロデロのツヤツヤで塗膜のデコボコが出ますが、これでけっこうごまかせます。たぶん。

フィギュアはアクリルガッシュの発色がめちゃめちゃいいので何も考えずに塗ります。

 

以上です。ありがとうございました。

 

フルスクラッチ プラ板ロボ NINJA NONスケール

お久しぶりです。いぬそんぐです。今回は趣向を変えて、オリジナルのロボットを作ってみました。

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プラ板とプラ棒でできています。バンダイの最近のキットに使われているKPSの3mm棒(ランナー)を使っています。ヤマグチ式を参考に、一軸可動の組み合わせです。基本的には切り出したプラ板の積層です。

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背骨、首の関節。人間ではできないくらい動きます。

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肩基部の円は、円を切り出すツールを使ってます。前後にスイングできます。

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肩そのものの可動。前には動きませんが上下に広く稼働します。

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肘の可動。一軸ですが180度近く可動します。

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肩の前後可動。

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股関節はヤマグチ式よろしく角度をつけて軸可動。リボエヴァに近いです。

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膝も一軸可動。f:id:inusong:20170818165016j:plain

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足首はこれくらい。横方向にしか動きませんが接地性はなかなか。

 

以下、適当にポージングを載せています。

 

 

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以上、オリジナルのプラ板ロボでした。たまにこういうのを作ると関節の仕組みの勉強になります。これを旧キット改造の時に参考にしたりしています。

 

以上です。ありがとうございました。

旧キット グフ 1/144 ジム 1/144 ジオラマ風

おはようございます。いぬそんぐです。またまた浮気をしてグフとジムを作ってしましました。

 

素組レビューは「手取り13万だけどFDとか玩具とか」さんがされていますので、ぜひご覧ください。

nagano07.hatenablog.com

nagano07.hatenablog.com

 

では、改造の説明をしていきます。

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仮組をしてみました。カッコイイですね~。でも棒立ちなので何とかしてあげたいところ。

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まずはモノアイスリットに穴をあけ、ナイフで繋いで切り離します。

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中に円盤状に切ったプラ板を積層させ、モノアイ基部を作ります。首の軸はボールデンアームズのBJ(小)を使います。その軸がモノアイの中心に来るようにし、モノアイを可動させます。

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こんな感じ。

 

次に首の基部を作ります。

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こちらもプラ板の積層で基部を作り、背中にイエローサブマリンのロールスイングジョイントを接着し、基部を固定します。これで、引き出し式の首関節ができました。

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アゴがひけるようになりました。

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肩関節も引き出し式に。肩アーマーの方に、最近のガンプラに付いてくる引き出し式のBJの受けを設置します。F91と同じ構造です。

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腕はもともとの可動が悪くないので、単純にポリキャップ置換。あ、左手はフライトタイプから持ってきました。フライトタイプの右手を改造して左の持ち手に。

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これくらいの可動になりました。

 

足首ですが、ここは前後にしか動かなかったので、

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スネ側にコトブキヤの2mm軸ジョイントを設置。足首側にはボールデンアームズのBJ(中)を設置して二重関節に。受けの方はリーマーで穴を広げて設置してます。

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これくらい動くように。

胴体はパイプの関係で動かせなかったので今回はそのまま。

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大地に立ちました。股関節は、いつもの引き出し式です。

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これくらい動けば満足なので改造はここまで。あ、膝はコトブキヤのHIPS関節の一軸の方を使っています。今回写真あんまりなくて申し訳ないです。

あとフトモモは分割線で一ミリ幅増し。もっと太くした方がかっこよかったかもしれませんが、面倒だったので。

 

ジムを作ります。

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ベースの引き立て役なので、必要な部分のみ作り、ノコやライターで痛めつけました。ごめんね。f:id:inusong:20170713081812j:plain

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肩に関節を設け、手を伸ばしたポーズがとれるように。ヤマグチ式の旧劇場版エヴァ量産機についてきた弐号機ベースを参考にしてます。

 

塗ったものがこちら。

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砂はダイソーの紙粘土を適当に盛ってアクリルガッシュで色付け。

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グフは単体でもそれなりに動きます。

 

 

今回は以上です。

突貫で簡単に改造してみましたが、いかがでしょうか。ベースがあると引き立ちますね~。

ドダイYSも一緒に買っているので今度作ってみたいと思います。ガンダムとも並べてみたいですね。

 

ちなみに塗装は、ツイッターで教えてもらったニューMAX塗りですが、あんまりうまくできなかったです。アクリジョンだと下地を侵さないから難しいのかな・・・?

下地をウッドブラウン、赤、緑でランダムに塗り、上から基本色を塗っています。チッピングはいつものスポンジポンポン。

 

 

 

 

ご覧いただき、ありがとうございました。

旧キット シャア専用ザク 1/100(3)

おはようございます。いぬそんぐです。中途半端な時間に起きてしまいプラモデルをいじっていました。旧キットシャア専用ザクの続きです。

 

足首を切ります。

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この部分がザクの足首可動を妨げる原因になりがちですので、思い切って切ります。可動戦士のパクリです。

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甲と足首をP-142でつなぎます。本当に便利ですよこれ。

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ついでに甲とスネもP-142。

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脚ができました。

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これくらい動けばまあいいかな・・・というところでストップします。あんまり凝りすぎても完成しなくなるだけです。

 

 

腰アーマーにいきます。

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ここは簡単に、スプリング接続にしました。あ、股関節はP-142です。普通のボールジョイント接続にしました。めんどくさかったので・・・。

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一応、大地に立ちましたね。

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気の向くままブッた切った膝の隙間が気になるので、

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パテで埋めます。モリモリです。膝裏パーツにはメンタムを塗っておき、塗装後に接着するようにします。モリモリパテめっちゃ臭いですね。

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これで膝を曲げても隙間が目立たなくなりましたね。

 

とりあえず今日はここまで。そろそろ細かい処理になってくるので面倒ですね・・・。

あ、ちなみにもう一体シャア専用ザクを買ったのですが、同じように可動仕様にするか、ヤラレパーツを取るだけの仕様にするか悩んでます。どうしましょう。

旧キット シャア専用ザク 1/100(2)

こんばんは。いぬそんぐです。

ザクの続きです。牛歩ですがちゃんと進めてます。ゲルググは放置中です。

 

それでは、前回の続き、胴体内部から。

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こんな感じにプラ板を箱組して内部ブロックを作ります。今回は、伸びはあんまりさせない方向ですので後ろ側だけちゃんと作ります。

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背中から見たときは内部ブロックがいい感じに見えるかな~と。

試しにパイプをつけてみたら前から見ても目立たなかったので、この仕様でいきます。

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伸ばすとちょっと目立ちますね…。

 

腕にいきます。

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肩基部との接続は2mmポリ。もともとが引き出し式だったんですが、うまく関節を仕込めずただの軸接続です。

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肩と上腕をつなぐ部分には、うまいことコトブキヤの3mmポリが入りました。軸の中心で二つに切っています。節約です。

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肘はもとが80度くらいしか曲がらなかったので、軸位置をずらして90度は曲がるように。ここにもコトブキヤのポリを使っています。

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上腕は1mm長くして3mm軸を接着。

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これで上半身がザックリ完成しました。手首はあとで考えます。

 

下半身にいきます。

さすがに当時の設計ですからあんまり膝が曲がりません。どうしたものか。

とりあえず、

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切ります。もう考えてても仕方ないのでとにかく切ります。

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フトモモ側に3mmパイプで2mmのポリを固定。切り離した関節と合体させます。

フトモモ側にも可動部ができました。

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これくらい動くように。隙間が目立つので何か対策をしなければなりませんね。

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左がもともとの可動範囲です。

あ、今回は足のパイプはスプリング接続にしようと思っているので、固定用にプラ板を張り付けます。さすがにキットのままだと動きに追従しませんでした。

 

今回は以上です。

次は肝心の股関節、足首あたりを改造できたらと思っています。

 

 

 

旧キット シャア専用ザク 1/100(1)

こんにちは。いぬそんぐです。

ゲルググが表面処理とかすり合わせレベルに落ち着いたので、シャア専用ザクに浮気します。

 

素組レビューは「手取り13万だけどFDとか玩具とか」さんがされているので、ぜひそちらをご覧ください。色分けが完璧な逸品です。

nagano07.hatenablog.com

さて、改造に入ります。まずは胴体。

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まずは胴体と腰を切ります。タミヤのノコでぶった切ります。

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ついでに肩幅も気になったので、旧キット定番の八の字加工をします。切るだけです。

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上半身にコトブキヤのP-142の受けを、瞬間接着剤でガチガチに固定します。

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下半身と上半身をつなぐ簡易的なジョイントを作ります。

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つながりました。

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今はジョイントのみですのでこんなにワイルドに動きますが、あとでジョイントを太らせて内部フレームみたいにするので、可動範囲は狭くなります。今しか楽しめない可動です。

ジョイントはこんな感じ。コトブキヤのPCの5mmを使用します。強度が…とかではなく、胴体にでも使用しないとなかなか使いどころがなく、余ってしまうからです。

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次に頭部です。大きさはあんまり気にならないので、モノアイの可動をさせます。

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もともと色分けされてるスグレモノ。ここに1.5mmの穴を横一直線にいくつか開けます。それらをデザインナイフでつなげます。

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キットから切り出したランナーです。角の部分です。これに、天面に1mm、前面に1.5mmの穴を開けます。

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キットの軸にも1mmの穴を開け、1mmプラ棒でさきほどのランナーを串刺しにします。

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前面の穴に1.5mmのシンチュウ線を通し、同じく1.5mmの穴を開けた丸モールドを接着します。このとき、シンチュウ線の断面はやすりで平らにしておきます。

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これで、レールに沿って可動するモノアイの基部ができました。あとでHアイズのピンクを埋め込みます。

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頭部装甲と干渉しないかも要チェックです。

 

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首は、コトブキヤのPCについてきたT字のポリを使います。ポリのサイドを現物合わせで調整。長いほうは首と頭部の接続に使います。

 

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首がつきました。もともとの可動が優秀なので、けっこう前後に可動します。

 

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首と胴体をつなぐのもポリ。WAVEの5mmボールジョイントです。プラ板と瞬着で固定します。引き出し式の予定でしたが、ガチガチに固まってしまったので固定です。あんまりボールジョイントにした意味はなくなりました。

 

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肩は跳ね上げられるようにしたいので、さっき切った断面に合わせ、上部にくる部分に切り欠きをいれます。そして2mmのPCを仕込みます。前後には少ししか動きませんが、上にはクルッと回ります。

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切り欠きをアテにして瞬間接着剤で固定。これで肩の基部ができました。

 

本日は以上です。

 

旧キットを改造していて一番楽しいのが胴体と頭です。人間みたく表情のないMSに躍動感を持たせるには、ここの改造が一番のキモだと思います。

パーツが少なく簡単に組めるうえ改造の余地が有り余っているので、旧キット、オススメです。

バンダイ 旧キット 1/100 ゲルググ(1)

こんばんは。いぬそんぐです。製作途中の 1/100 ゲルググ の解説をしたいと思います。今回のゲルググはそんなに激しく改造していませんので、参考になれば幸いです。

 

ちなみに、ぼくも愛読している旧キット素組レビューが「手取り13万だけどFDとか玩具とか」さんなんですが、旧キットそのものの可動範囲や造形は、こちらの方がきれいにレビューされていますので、気になった方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

nagano07.hatenablog.com

 

 

では、ゲルググに移ります。

ガンダムとの比較写真。もう少し大きくしたかったです。

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まず顔なんですけど、いきなり比較写真がなくて申し訳ないのですが、ものすごく横に広いです。ですので、縦に輪切りにして、必要なところだけをエポパテでつなぎます。つないだのがこちら。

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f:id:inusong:20170508221847j:plainトップとサイドのいいとこどりです。あとで鼻の孔を開けようと思ってます。

 

首の接続はボールジョイント

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肩アーマーは困ったときのスプリング接続。肩そのものはコトブキヤのP-142です。めっちゃ便利ですよこれ。

 

腰は

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こんな内部ブロックを入れてます。上半身とはP-142で接続。

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少しですが、前と横に傾けられます。

 

腕ですが、肩と胴体をつなぐパーツはキットを使用しました。内部にはポリキャップを入れています。

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平成旧キットよろしく肘の部分でロールさせます。腕のポリはリーマーで穴を広げたあとにプラサポを入れ、ポリをいい感じに固定します。手首もポリです。おててはコトブキヤの丸指ハンドBです。近所の模型屋で安売りされてたんで買い占めました。MSの表情付けには、出来の良い手は必須だと思いますが、パテの削りだしとか難しくてできないので…。

肩の可動範囲ですが、

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横にはこれくらい、

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前にはこれくらい。

ぼくの勝手なコダワリなんですけど、むかしエヴァンゲリオンのプラモを作ったときに、肩を回すと装甲版(拘束具)までクルッと回るのがすごく嫌だったんです。それを避けるために、ガンダムもそうですが、なるべく方をクルッと回さずに可動させる方向にしています。

 

 

 

股関節です。ここも簡単にP-142。動かすときに負荷がかかる部分なので、瞬間接着剤でガチガチに固定します。

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受けの方はもともとの穴をリーマーで広げ、接着しています。

 

膝です。

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旧キットあるあるですが、もとの軸位置はそんなに悪くないのに関節と装甲が干渉して可動を殺しています。ですので、干渉部分を切り欠きます。

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フトモモはもともとの穴につなげるように切り欠きをいれ、黒い瞬間接着剤でこれまたガチガチに3mm棒を固定します。ちなみにぼくは3mm棒は基本的にキットのランナーを使っています。

 

足首です。

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申し訳程度に可動。コトブキヤP-142です。

 

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こんな感じに、もともとの軸接続のパーツを利用して、スネの外側の軸は切り飛ばし、内側にボールを設置。足首の方はもともとの軸接続の穴をリーマーで広げ、受けを接着。簡単ですがちょびっと可動範囲が広がるのでおすすめです。あと元キットと関節位置が同じなので身長が伸びてプロポーションを崩す、といった事故にならなくなると思います。

 

武器です。ビームライフルです。

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手首とグリップが一体成型されていたので、プラ板から作ってみました。

 

とりあえずこれくらいは動くように。

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以上です。また完成したり、構造を変えたりしたら書きますね。1/100のシャアザクに浮気しそうですが…。

バンダイ旧キット1/100ガンダム 改造

こんにちは。いぬそんぐです。

 

一番新しく作った、旧キットガンダムの可動について解説したいと思います。

製作途中の写真がなくて申し訳ないですが、よろしくお願いします。

 

ツイッターより

 素立ちに壊滅的なセンスのなさを感じますが、ガンダムです。旧キットの1/100の、リアルタイプとフルアーマーの中の人を合体させました。

 あんまり変なポーズさせると怒られそうなのですが、これくらいは可動するよ、ということでひとつ。

 やたら同じポーズで写真を撮っているのは、予想外にカッコよいポーズになった気でいるからです。

 

ツイッターは微妙な途中経過と完成品しか載せていないので、こちらで解説をしたいと思います。

 

Aパーツからいきます。あ、ちなみに1/100のメインであるコアファイターの合体はできません。かっこよくいうとオミットです。

 

まずは頭から。メットは中の人、フェイスはリアルタイプから。

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これが首のBJだけの可動。

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根元も引き出し式にしたのでそれも合わせたとき。けっこう上を向けるようになりました。

 

次は肩。

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肩は微妙に引き出し式になっています。引き出すよりも、上に向ける動きに特化させています。

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こんな具合です。MGみたいにフレームチラ見せでいこうかとも思いましたが、アニメっぽくないのでやめました。

 

腕です。

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f:id:inusong:20170506170233j:plain肩はこんな感じで引き出し式の2重関節です。肩アーマーを回転させることなく、腕だけが前に突き出せます。

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肘の稼働は約90度。上腕に横ロール設置です。おてては極め手(丸)なんですけど、本体より高かったです。

 

次は腰なんですけど、前述のとおりコアファイターは入っておりません。代わりに、オリジン版からパクった構造の可動するブロックを入れてあります。

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これが

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こう伸びて

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前屈したり

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伸びたりします。

あ、もちろん腰ブロックのところで回転もします。腰は可動の要ですので、けっこういろいろ仕込んでみたくなります。

 

Bパーツにいきます。

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腰とフトモモは、引き出し式の関節と、腰ブロックごと動かす仕組みです。むむむさんと可動戦士から思いっきりパクりました。

ぼくの個人的なコダワリとして、ガンダムの腰ブロックをスカートアーマー的な動きにさせたくないんですよね…。ゲッターやマジンガーのパンツと同じく、アニメの嘘で描かれた部分なんですけど、なんとか再現してみたくてこうなりました。

内側から見るとこんな感じ。

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関節は股間に設置するのではなく、フロントアーマーから生やしています。可動パーツは旧デスサイズの肩です(たまたま余ってた)。フトモモとは関節技BJで接続。

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膝、足首、フトモモ横ロールはこんな感じに可動。膝はコトブキヤのHIPS(2重関節)、足首はコトブキヤのP-142とWAVEのBJとの組み合わせ。元が伸ばしの方向にめちゃめちゃ動くので、それを生かす方向で。フトモモロールはヤマグチ式を参考に、断面の中心ではなく前方にオフセット。ヤマグチ式もめっちゃ好きです。

 

最後に武器なんですけど、ライフルはフォアグリップの可動化くらいしかしてません。

バズーカも、

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持ち手の可動化くらいです。1mmプラ棒とプラ板で作りました。あとグリップが短かったので4mmくらい延長しました。

 

シールドはマグネット接続です。それ以上でも以下でもないです。

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裏めっちゃムラ出てますね…。

 

 

可動については以上です。ぼくは塗りが得意ではないので、あんまり需要はないとは思いますが、一応載せておきます。基本塗装はアクリジョンの筆塗りです。

 

下地:タミヤの缶サフ

白:艶消しホワイト90%+シルバー10%

赤:クリアーレッド

青:クリアーブルー

黄:クリアーイエロー

手、武器:黒鉄色

これらを塗装後にラッカーの艶消しを吹いて、マーキングをしました。

マーキングはすべてタミヤのエナメルです。

マーキングが終わったら、銀でドライブラシと、黒でスポンジポンポンをします。

おしまい。

 

 

以上です。旧キットを改造したい方の参考になれば幸いです。長々と読んでいただき、ありがとうございました。

 

ブログ開設

はじめまして。いぬそんぐです。鹿児島で仕事の合間にチマチマと模型を作っています。ツイッターもやってます(@inusong)。

 

最近はガンダムの旧キット改造にハマっているのですが、自分の製作過程の確認用と、需要があるかはわかりませんが、改造の参考にしていただけたら幸いと、ブログを開設してみました。ツイッターはキリのいいところで写真を載せるようにしているので、こちらは改造途中や手順を詳しく載せてみたいと思います。

 

ブログは初めてですので、お手柔らかにお願いいたします。